品質には問題のない
規格外野菜を使用し、
丹精込めたお野菜を通じて
お客様と生産者様を幸せにする
私たちは、品質には全く問題がないが、
形が大きすぎたり少し傷が有るだけで捨てられてしまう野菜達を調理・販売するスパイスカレー屋。
日本にはそんな捨てられてしまっている野菜達が年間約190万トンもあります。
私たちはそんな野菜達を調理・販売し、捨てられてしまうはずの野菜達を救いたい。
そんな想いで始動しました。
himeru(ひめる)の名前の由来は「日の目を見る」の略称で、
本来捨てられてしまうはずの美味しいお野菜たちが、
捨てられずに皆様の元へ届くことによって心を豊かにし、社会を明るい方向へ輝かせる。
そんな想いが込められています。